わが家のベランダには今、巨大な豆がぶら下がっています。収穫の予定はございませんが、どこまで大きくなるのやら。思わず笑ってしまう大きさです。
陶器に張った水に浮かぶアナカリス(オオカナダモ)の花。地面からひょっこり生える花とはまた違った趣があります。かわいらしい花です。
アナカリスの鉢には、幾種かの生物が生息しています。このめだかもそうだし、巻貝のようなのものんびり歩いています。判断できなくなるのでめだかに名前は付けてませんが、お腹が膨らんでおり子供を生みそうな感じ。ボーフラを一匹発見したので、後でめだかに食わせてみようと思います。頭ん中、子供とおんなじです。
ミドリガメ(ミシシッピーアカミミガメ)のテリドリもあいかわらず元気もりもり。二匹ともすっかり大人になって、色もミドリというか、もう黒。彼らもこのベランダ・ワールドの一員としてすっかり定着しています。