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アリヨシコウスケのブログ
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iMac + Logic Express + POD STUDIO UX1



最近AppleのiMac corei5というパソコンを買いました。長年一緒にがんばってきたG3のiBookも、これでようやくお休みできます。それにしても途中幾度とダウンしかけたけど、ほんと今までよく動いてた思う。感謝してます。もう売りようもないし最後まで使うけど、手に入るならAir Mac積みたいな。居間に置いてiTunesを共有したら楽しそう。







こんな具合で、突如スーパーハイスペックなパソコンを手に入れることになったのですが、ここぞとばかりに念願だったDTM(Desk Top Music)を始めよう!ということでAppleのLogicExpressを買いました。これはいわゆるDAW(Didital Audio Workstation)ソフトと呼ばれるもので、録音から編集まで音楽制作のほとんどをこのソフト1つで行うことができるという優れものなのです。要するに、ユーザが特にこだわらない限り、基本的に物体としての機材が不要なので、リーズナブルかつ小スペースで手軽に音楽が作れちゃうわけですね。

ちなみにGarageBandが初級者向け、Logic Studioがプロ向けだとすると、LogicExpressは、その中間くらいのポジションに位置する中級者向けソフトのようです。まったくの初心者なのに大丈夫かなとも思ったけど、なんとかなる気がしたのと、GarageBandだとやれないことが多すぎて、どうせすぐに物足りなくなるだろうということでこれに決めました。







先ほど機材がいらない、と書いたばかりですが、さっそく機材が登場してます(笑
ギターくらいは生演奏で録りたかったため、これだけは別途で買いました。LINE6のPOD STUDIO UX1というオーディオインターフェースと呼ばれるものですが、これは価格と性能とわかりやすさのバランスで決めました。リーズナブルながら一応プロ用ですし、当然のごとく初心者の僕には十分すぎるくらいです。



で、とにかく一回やってみようということで休日を利用してさっそくデモ作ってみました。演奏云々はおいといて、我ながら触って一日でこれだけできれば上出来な気がしますが、、、どうでしょうか。やっぱり音楽は楽しいナー

http://www.geocities.co.jp/aarinkoo/item/DEMO.mp3
※クリックじゃリンク先に飛べないみたいです。コピペでURLに直接アクセスするか、ダウンロードするかのいずれかでお願いします。

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GXR / RICOH

 

つ、ついに、リコーより最強のコンデジが発売されます!GRでもGXでもなく、そのどちらにも変化しうるGXRです!ということは、、つまりレンズ交換式なのです。それをコンデジで実現させたという点がこの製品のすべてではないでしょうか。公式サイトでは、12月18日発売となっています。ほしい…けど我慢だなぁ。

■GXR公式ページ
http://www.ricoh.co.jp/dc/gxr/
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ケータイとデザイン



ドコモのスマートフォンHT02Aがカッコよさげ!と思って現物見に行ったら…残念でした。しかもこれ、ソフトバンクのX04HTとほぼ同じじゃないですか!流用?ほんとがっかり。

じゃ、どんなデザインだったらいいのか!って自問になったので、自分好みで、個人的に名作だと思う歴代のケータイを思いつくまま挙げてみることに。まずはドコモ。



左:今はなきスウェーデンのエリクソン製端末ER209i。モノクロディスプレイとアンテナが時代を感じさせますが、デザインは秀逸でした。特に左手で携帯を操作する僕にとっては、非常に使いやすい設計となっていました。機能がシンプルなのもよかった。
中:ノキアのリーフ型端末Nokia7600。21世紀宇宙の旅からイメージされた奇抜な外形が、独創的で素晴らしい。高くて手が出なかった記憶があります。
右:三菱製最後の端末D705iμ。Dシリーズの最終形にして最もカッコよいデザインでした。何気に今も狙ってるのですが、もうほとんど売ってないっぽいですね。。これも未来的な仕上りでカッコいい。

次にau。ここは著名なデザイナーを起用したコンセプトモデルの多いことが、一つの魅力となっているキャリアでしょう。



左:G-SHOCKで有名なカシオ製のG's One TYPE R。かなりタフなつくりになっており、アウトドアをここまで意識した端末に、当時はかなり新鮮さを覚えたように思います。ダイバーズ的な丸っこいデザインも、ストリートで映えてカッコいいと思います。
中左:世界的なデザイナー、マークニューソンのデザインとして一躍話題になったモデル、talby。直線と曲面を繊細に使い分けた形態デザインに、デザインの妙を感じます。
中右:今や言わずと知れたデザイナー、深澤直人のデザインINFOBARの二代目。角々した初代INFOBARよりもこちらの方が好きです。
右:これまた日本を代表するデザイナー、吉岡徳仁デザインのMEDIA SKIN。肌の延長のようなケータイをコンセプトとして登場した、デザイン的に洗練度の高い端末です。

最後にJフォン、およびソフトバンク。



左:ケータイがまだモノクロ液晶だった時代に、すでに全画面液晶パネルの機種を発表していたJフォン。このJ-PE02は先を行きすぎていたためにあまり売れなかった携帯ですが、僕はかなり評価したいと思っています。その衝撃を知っていると、今頃ようやくiPhoneか、みたいな感じさえ受けるほど。
右:説明の必要はないですね。iPhoneです。appleらしい無駄のないデザインは、美しいですね。日本の企業はappleのマネをしても絶対に超えることはできないと思います。路線を変えるべき。むしろ一人の消費者としてはそっちを期待しているのですが。

どうせ持つなら、やっぱカッコいい方がいいです。というか、むしろ機能は二の次!って思ってるくらいなので…デザインはとても重要なのです。がんばってくれー
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DATA RESCUE Ⅱ & DISK WARRIOR

  

左:Data Rescue II データのサルベージツール
右:DISK WARRIOR デイレクトリの最適化ツール


ドラクエで例えると、ハイレベルな僧侶と戦士がパーティに加わったようなもんだ。勇者Macにしてみれば鬼に金棒。
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JAG STANG / Fender Japan

 

はい、私ギター小僧です。Bunnyのレスポールタイプにはじまり、このFender Japanのジャグスタング、EpihoneのフライングV、Fender Japanのヴィンテージストラトキャスター、Fender USAのジャズマスターと、ほとんどB級でマニアックなギターばかりを触ってまいりましたが、手元に正常な形で残っているのはメインで使ってたジャズマスターと、それ以前のメイン機だったこのジャグスタングのみとなっています。

このジャグスタングですが、かのニルヴァーナの故カートコバーンがデザインしたギターとして有名でありながら、日本製しか存在しないというヘンテコな一品なのです。しかもカラーラインも、ソニックブルーとこの朱色にオレンジを混ぜたような微妙な色の2色しかないという変態ぶり。さらにFender製には珍しく、シングルコイルとハムバッカーの2種類のピックアップを搭載したある意味希少なモデルなのです。1トーン1ボリュームのシンプルなコントロールは非常に使いやすいのですが、手元にあるピックアップセレクターはほとんど使い物になりません(笑
独自のフェイズサウンドなるものもあるのですが、スッカスカの音で、ある意味エフェクター的に使うほかないときたもんです。特に僕の場合はリアピックアップを別のピックアップに載せ変えていたので、もうほとんどリアのみを使ってました。アームの腕をはずしても、手のひらでぐいぐいできるアーミングの機構は素敵だと思います。ぐいぐいしてそんなにチューニングがずれた記憶もございません。アームは表現の幅を広げてくれます。



上写真のように下のピックアップが黒色のものになっているのがわかると思います。オリジナルのをはずし、Seymour DuncanのJBというモデルのハムバッカーに載せ変えてます。黒にしたのは、たまたま店にあったのが黒だったというだけの理由です。結果的には気に入ってますが。右がそのアップ画像。何が違うのかって?いや、ぜんぜん違います。すっごい音が良くなりました。ポジティブな意味で全くFenderの音がしません(笑。JBらしい目の細かい太くて力強い音は気に入っています。当時はメロコアキッズでしたから。マーシャルアンプのJCM900に直刺し&フルテンでブリブリやってました。ちなみに改造は、購入する時から決めていたこと。メロコアでJBと言えば…わかる人にはわかるでしょ?



ギターの先端部分をヘッドと呼びます。ペグやテンションリングなども非常にスタンダードな形状です。ボディは変な形なんだけど。。ネックの根元にはシリアルも入ってます。高価なものじゃないのであんまり意味ないですが。ちなみにこのギター、現在は生産してないようです。残念。
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BS1775



BRAUN社製シェーバーのエントリーモデルBS1775。一枚刃、水洗い可、一時間フル充電と必要な機能を備えつつ低価格を実現しており、僕みたいな初心者にはこれで十分です。値段の割に安っぽく見えないし、流線型のデザインもカラーリングも結構良い。信頼のBRAUNなので性能も保障済みだし、これはおすすめ。使用感は初心者なのでよくわかりませんのであしからず。
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Leica mini



ひょんなことからLeicaが手元に(買ったわけじゃない)。スナップなんかが楽しく撮れそうなカメラだ。このLeica miniシリーズは1〜3まであるらしく、これはその1である。Leicaと言っても多分レンズだけだろう。値段は知らないけれど、最も安価なLeicaであることは間違いなさそう。機能といったら日付とフラッシュ、セルフタイマーくらいで、カッコいいインスタントカメラといった具合。もちろんフィルムは付け替え可能なので使い捨てではない。現像はまだなので仕上がりがよくわからないけど、撮影を楽しみにしてくれるパワーがある。デザインがとても良い。何といってもこの赤丸マークが最高にカッコいい。専用ケースにもちゃんと記されているあたりに、心にくさを感じる。モノクロフィルムをつけてもいいかもしれないな。いづれにしろ今のフィルムを使い切ってからだけど。無駄に重いのもご愛嬌。ピントを気にしなくて良いとうスーパー簡単カメラ。スナップに使えと言わんばかりである。
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nico.Marble


何かと話題をふりまくウィルコムのnico.シリーズ。今回はそんなnico.から、10台限定のモデルが発売されるとか。カラフルなボタンが、まるでマーブルチョコのようなかわいいデザイン。確実に即完売だろうけど、ちょっと欲しい気にさせるデザインであるのは確か。一つ気になるのは、カラフルなボタンの配列が左右対称であること。絶対ランダムにした方がよいと思う。さらに欲を言えば、たった10台なのならば10台とも配列が違うようにすればプレミア感が出たに違いないのだが。ま、でもその分コストはかかるけどね。端末価格をつり上げたとしても、ね。10台じゃ回収できないのは分かってるけど、そんな問題よりもプロモーションとしての効果は実利的な数値以上だとは思うけども。ちなみにシリアルナンバーは入ってるんだとか。
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メジャー



これ、建築家の谷尻誠さんと一般住宅誌の「新しい住まいの設計」のコラボによって生まれたかわいいメジャーです。本の付録なので非売品ですが、本を買えば付いてくる(のかな?)ようです。小さいながらもケンチクになっていて、メジャーの目盛の裏には谷尻さんの楽しげなスケッチが描かれており、ひっぱるとくるくる建物から人やらが溢れ出すという仕組みになっています。実用品ではありませんが、一応使えます。見て、使って楽しいメジャーです。
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