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アリヨシコウスケのブログ
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Change the world / Eric Clapton



改めて、最近のブログ内容が音楽に偏っていることに気づく。
単に音楽が好きなだけで、だから何というわけではないのだけれど、
最近特に偏ってるなと傲慢にも読者を少し意識してみたり。
中にはお気づきの方もおられるかもしれませんが、
その一方で、カテゴリーの『グラフィック』なんて実はまだ1件も書いてません。
必要ないカテゴリーかも…

少し古いですが、今宵はこんな気分。
エリック・クラプトンで、Change the world.
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ポカリスエットのCM曲




ポカリの最新CMは、映像もかっこいいけど音楽もまたかっこいい。で、これがtoeじゃないかなって思って調べてみたら、やっぱりtoeでした。たけしとドバイとtoe、台詞も含めてクールでモダンでかっこいい、よく出来たCMだと思います。
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Dancemusic / ROCKETMAN



買ってしまった…
ROCKETMANことふかわりょうのシングル。お笑い要素は皆無、爽やかダンスミュージックで普通に聴けます。特に中盤間奏に入るエレクトロ音源のリフが秀逸だと思いました。メロウでキャッチーで良い感じです。ただ一つ言うなら、歌が惜しい。スーパーカーみたいな効果的なヘタさではなく、いや、それを意識しているのは伝わるけど、音程の外れかたが聴いてて気持ちの悪い外れ方をしています。少なくとも僕にとっては。ボーカルエフェクト側の問題も多少はありそう。クラブとかライブの場合はさほど問題にならないんだと思うけど。でもこういうのは音楽において根本的な部分なだけに、ね。惜しい。そこさえ除けば、ザ・ダンスミュージックって感じで普通におすすめできます。
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Because / 菅野よう子 × 手嶌葵



個人的にリスペクトする音楽家、菅野よう子の発売ほやほや新作シングル。コラボレーションしている手嶌葵さんという方は知りませんでしたが(すみません)、ゲド戦記で有名な方のようですね。曲が短いのが残念ですが、とても奇麗な歌でおすすめです。
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Led Zeppelin I / Led Zeppelin



前回、次回はロックを取り上げようということになり、その時ふと思い浮かんだのがツェッペリン。これは記念すべき彼らのファーストアルバムです。個人的に特別好きなミュージシャンというわけではないのですが、ご存知のように、ものすっっっごいビックバンドですのでかじってて損はないと思います(なんだそれ…)。演奏はあまり上手ではないですが、当時からもかなり前衛的な音を生み出していただろうことが想像できます。ロックといえど、1枚のアルバムの中にいろんな曲調の楽曲があることが、そのキャパの大きさを物語っているのかな、なんてね。

個人的には、本作2曲目がおすすめ。ふつうにカッコいい。ジミーペイジのギターイマジネーションはやっぱすごいわ。
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Working Class Hero - The Definitive Lennon / John Lennon



ハイ、きました。言わずもがな名曲は数あれど、極めてシンプルながら、それゆえ『LOVE』の達観したかのごとく世界観は、あるベクトルにおける『曲』の到達点として正直最高に近い曲なんじゃないかな、と僕は思うのですが皆様はいかがでしょうか。そしてそれはとってもロックなんだともね。ちょっと遠くで鳴っているような鍵盤とか、地味だけど効果的な演出がにくい。

次回は久しぶりにロックをとりあげよう。
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Early Years Best 2003-2006 / Jazztronik



Jazztronikの昔のベスト盤。フレッシュでポップなダンスミュージックもたまにはいいもんだ。彼らの音は聴きやすいがゆえに飽きやすい。いえ、ほめてるんです。ほんとに。
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Ambient One / The American Dollar



アンビエントつながり、ということでNYの2人組ユニットThe American Dollarのアンビエント音源集をご紹介。実はこれレア盤なんですよー。ライナスレコードというネットショップでしか買うことができません。しかも限定100枚だったような。ただ、これは正式なプレス盤ではなく、未完成のような曲を集めたCD−Rとなっておりアルバムとしての流れは無いに等しいし、ジャット等の作りもちゃち。でも29曲入りで1239円だから、正直得する以外ありません。美しい音世界の創作性はさすがの一言。

※ちなみにiTunesでも同タイトル、同ジャケットのアルバムが購入できるようですが、こちらは16曲入りです。
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Against the Pull of Autumn / epic45



電子音を効果的に用いながら望郷的な音を奏でる英国2人組ユニットのepic45。この作品はそんな彼らが2004年に発表した2枚目のアルバムで、全体的にアンビエント色の強いポストロックといったところでしょうか。鑑賞としてもBGMとしても違和感なく聴くことができておすすめなのですが、最近僕はこんな感じの音が本当に好き。良い意味で土着的な偏りのある音ではなく、普遍性を予感させるような仕上がりです。アンビエント系ってだいたいそんなもんですけどね。静かな流れの中に、様々な微小なカオスが現れては消え、安堵と不安を感じさせるような、そういう有機性がすごく心地よいのです。
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KIRINJI 19982008 10th Anniversary Celebration / キリンジ



今日聴いてた中の一枚をご紹介。はい、そうです、キリンジです。そしてこれはベスト盤。キリンジな気分、て時ってありません?さわやかで優しい素敵な音を出しますよね。余談ですが、僕の中でのキリンジはより穏やかな小田和正という感じ。
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